X

【スポーツ口コミ】錦織圭選手のテニスとは少し違う、ソフトテニス。

【スポーツ口コミ】錦織圭選手のテニスとは少し違う、ソフトテニス。 | 競技人口が少ないマイナースポーツ応援団

中学時代、部活動ではありますがソフトテニスをしていました。

今、錦織圭選手や、先日の大坂なおみ選手などの活躍で見る機会も多いテニスですが、ソフトテニスは多少ルールが違ってきます。

覚えている範囲ですが紹介していきます。

【1、名称とボールとラケットの違い】

まず、錦織圭選手の行っているテニスは俗で言う『硬式テニス』で、ソフトテニスは『軟式テニス』と言います。

使われる道具がボールとラケット、と言うのは同じですが、種類は全く異なります。

硬式テニスは例の黄色い子です。触ってみると毛のようなモノがモジャモジャしてます、当たるとかなり痛いです。

それに対してソフトテニスのボールは完全なゴムボールで、中は空気です。

専用の空気入れが存在して、その針をボールの特定の場所にぶっ刺してプシューと空気を入れて何度も使いまわせます、が、何度も針を刺すのでそのうちにペコンペコンのボールとなります、そうなると大抵ゴミです。

それを打つラケットも違います。

硬式ラケットの方が面(ボールを打つ所)が楕円形で、フレームも厚いです。張るガットもかなり硬くなっています。また、形がずんぐりむっくりな感じです。

それに比べてソフトテニスは面が丸くフレームも薄いです。

ガットは硬式程硬くもなく、故にか簡単に歪みます。また面が少し小さかった気がします。

間違っても硬式と軟式を入れ替えてプレイしないほうが良いですよ。

【2、ネットとコートの違い】

ネットの高さなどは特に変わりはありませんが、真ん中がへニャンとなっているのが硬式、ピンと張り巡らされているのが軟式です。

また、コートの大きさですが、硬式のダブルスと軟式が同じ大きさになります。

軟式にシングルスはあまり見られません(ないことはないですが部活や大会ではなかったですね)

【3、ポイントの違い】

ポイントのカウントが違います。

硬式テニスでは0、15、30、40と読まれますが、軟式テニスでは、0、1、2、3と読まれます。

因みに40-40や3-3の時の『デュース』やそれ以後の『アドバンテージサーバー』などは同じです。

また、最終ゲームのことを硬式テニスでは『タイブレーク』と言いますが、軟式テニスでは『ファイナルゲーム』と言います。

ここでのカウントは同じで、先に7点か、6-6以降は2点差つけた方が勝ちになります。

【4、サーブの違い】

ダブルスの時ですが、硬式テニスの場合はそのセットでサーブを打つ人間は一人ですが、軟式テニスの場合はサービスコートに立っている人間がそのクロス先の相手にそれぞれ打ちます(一般的には後衛の人間なら後衛な相手へ、前衛の人間なら前衛の相手へ)。

また、硬式テニスではセカンドサーブも上からファーストサーブの様に打たれますが、軟式テニスでは様々なセカンドサーブが存在していました。

特に私の時代ではカットサーブが主流でした。

カットサーブにも腰の位置で打つキレの弱いショートカットサーブと、足元で打つキレの強いアンダーカットサーブが主でした。

他にもあるとは思いますが、因みに私はその時唯一のサウスポーだったので先生から問答無用にアンダーカットサーブを叩きこまれました。

今でもトラウマです。

また、これは違うかもしれませんが、軟式テニスの場合はファーストサーブをトス(上に投げた)場合、どんなに位置がズレたとしても打たないとダメだったと記憶しています。

打たなかった場合はその時点で『フォルト』となり、セカンドサーブとなります。

硬式テニスではトスを失敗してもラケットを振らなければやり直しを行っていましたよね。

【5、スタート位置の違い】

硬式テニスでは、サーブを打つ前に既に前衛がネット前にいる光景があるとも思われますが、軟式テニスでそれをしたら完全にアウトです。

軟式テニスの場合はサーブのトスを投げる直前にコート内に入れるのはレシーブを打つ人間のみです。

一歩でもコート内にいたらアウトとなります。

ならば、どうするか。

トスが投げられた瞬間にネット前まで走ります。

それがルールでした。

多分発掘すればまだまだ出てくるとは思いますが、字数の問題もあるのでココで切ります。

記憶が間違っていたらすみません。

でもあまりメジャーではない軟式テニスですが、奥が深く結構楽しいスポーツです。

興味がある方は是非是非やってみてください。


スポンサードリンク



この記事の最上部へ

【競技人口が少ないマニアックスポーツ】トップへ

関連のある人気記事

sporttarou123: