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古代インドの兵法が起源といわれる格闘技と「鬼ごっこ」を合わせたような競技【カバディ】のルール、費用、必要な道具など

古代インドの兵法が起源といわれる格闘技と「鬼ごっこ」を合わせたような競技【カバディ】のルール、費用、必要な道具など | 競技人口が少ないマイナースポーツ応援団

カバディは、南アジアで主に行われるチームスポーツです。

インドの国技でありインドから発祥したスポーツで、最も大きな特徴としては競技中に、攻撃者は「カバディ、カバディ、カバディ……」と連呼し続けなければならないというルールがあります。

古代インドの兵法が起源といわれる格闘技と「鬼ごっこ」を合わせたような競技で、ラインで二分された縦 12.5m,横 10mのコートを対戦する2チームの陣地として、攻撃と防御を交互に繰り返します。

1チーム7人で行なわれ,攻撃側は一人で敵陣に攻め込み,相手選手にタッチして自陣に戻れば得点となります。

【カバディの基本のルールについて】

  • 基本的には、1チーム10 – 12名で行われます。
  • 各チーム7名がコートに入り2チームで争い、男子は13×10m、女子は11m×8mのコートを、長辺の側の中間地点で二分し、両サイドにチームごと分かれて入ります。
  • 攻撃側のチームは、自分チームから攻撃者、レイダーという人をを1名選び、レイダーが守備側のコートに入ります。
  • 守備側の7名は「アンティ」と呼ばれます。
  • レイダーが「カバディ、カバディ……」と連呼しながら(この連呼を「キャント」と呼ぶ)、守備側のチームのアンティにタッチして、素早く自分のコートに戻ってこられればタッチした人数分の点数が入ります。
  • なお、攻撃者は一息分でキャントしている間しか攻撃できません。
  • 守備側は、点数が入るのを阻止するために、レイダーの四肢・胴体をつかまえたり(「キャッチング」と呼ぶ)して、レイダーが自陣に戻るのを防げれば1点が守備側に入ります。
  • 守備側のタッチされた選手及びキャッチングされた攻撃側の選手はアウトとなり、味方が得点するまでコート外で待機しなくてはならなりません。
  • 守備と攻撃を順番に繰り返し、男子20分ハーフ、女子15分ハーフで、点数の多い方が勝利となります。

【カバディに掛かる費用や用品について】

カバディは一般的なスポーツ用品、Tシャツ、短パン、運動靴、というモノがあれば誰でも簡単に始めることができるスポーツです。

初期費用は10000円もかからないので、気軽に楽しめるでしょう。

【カバディの出来る場所は?】

カバディは1チーム最低でも10人は必要な団体競技ですので、1人では行えません。

学生なら、学校のクラブ活動としてカバディ部に所属するのが最も簡単にカバディを体験出来るやり方です。

大学だと大正大学が強豪校らしく、日本代表選手を多く輩出しているようです。

個人の方だと、市民サークルを探すのが一般的ですね。

サークルによっては、「日本カバディ協会」という日本のカバディ総本山主催の練習を受けられたりします。

しかし、競技人口が少ないスポーツですので、数は多くはないようです。

その分競争相手も少ないので、頑張れば日本代表選手になれるかもしれませんね。

ちなみに、毎年体育の日にJOC(日本オリンピック委員会)が開催している「スポーツ祭り」に、カバディ協会が参加していますので、体験会などで、試してみたい方は行ってみてはいかがでしょうか。

【カバディの動画】


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