基本的に雪を丸めて投げ合うゲーム【雪合戦】のルール、費用、必要な道具など

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雪合戦は、雪を丸めて投げ合うゲームです。

また、日本雪合戦連盟のルールに基づいてチーム対抗で行なわれるものはYukigassenの名で海外でも広まっているようです。

遊戯として雪を投げ合うことは古くから行われていたものとみられています。

日本では少なくとも平安時代より児童の遊戯として行われていた遊びです。

源氏物語の浮舟巻には「雪ぶつけ」についての記述があるほどです。

【雪合戦の基本のルールについて】

ただ単に雪玉をぶつけ合うだけの単純な遊び方から現在では、世界大会で用いられる国際ルールまで種々存在しているようです。

日本雪合戦連盟で定められた国際ルール、及びそれに準じた競技ルールがあります。

  • まず勝利条件ですが、2チームにわかれて戦い、敵陣に配置されたフラッグを奪取、もしくは敵チームのプレイヤー全てを雪玉で撃退すれば勝利になります。
  • 制限時間内に勝利条件が満たされなかった場合はその時点で残っていたプレイヤーが多いほうのチームが勝者です。
  • 残人数でも決着しない場合は引き分けとなるみたいです。
  • これを1セットして2セット先取すれば勝利になります。
  • コートはサイドライン40m×エンドライン10mのフィールドで行われます。
  • センターラインを境に自陣、敵陣に分けられ、それぞれの陣地には玉除けとなるシェルターが3つと勝敗条件となるフラッグが配置されます。
  • センターライン上にもシェルターが設置され、フラッグの後方にはバックラインが引かれます。
  • チームのプレイヤーが7人で監督が1人です。
  • プレイヤーはフォワードが4人とバックスが3人で構成されていて、敵の雪玉に当てられてしまったプレイヤーは失格となりコートから退場しなければいけません。
  • 雪玉はあらかじめ用意された直径約7cmの雪玉90個を使うみたいです。
  • 自分では作らないようですね。
  • 雪玉はバックラインより後ろのシェルター後方に置かれていて、フォワードは直接雪玉を補給することはできません。
  • フォワードとバックスが連携することが大切になります。

ちなみに日本雪合戦連盟では専用の「雪玉製造機」を発明し、雪玉の準備にこれを充てているようです。

【雪合戦に掛かる費用や用品について】

アシックスの公式サイトのなかに「雪合戦」カテゴリが存在していて雪合戦専用の練習用具や防具が販売されていますが、選手用ヘルメット(税込1万1500円)をはじめとして結構な値段がします。

雪合戦大会などでは参加者に用具を貸出してくれる大会がありますので「ちょっと試しにやってみたい」という程度の初心者は出来るだけレンタルをおすすめします。

【雪合戦が出来る場所は?】

基本的に雪合戦は雪が積もってさえいればどこでもできます。

そしては誰もが簡単に参加できるスポーツなので、日本でも全国的に広がっています。

各地での大会の新設、各地域での統括組織の誕生など、スポーツ競技としての色合いが濃くなると同時に、ルールや公認審判員制度、地域組織を統括する全国組織結成を熱望する声が高まり、1993(平成5)年2月26日には日本雪合戦連盟も設立されました。

一般社団法人日本雪合戦連盟公式ルールは、フィンランド・ノルウェー・オランダ・オーストラリアなどで採用され、世界的な広がりを見せているようです。

【雪合戦の動画】


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