ボウルと呼ばれる偏心球を目標球のどれだけそばに近づけられるかを競う球技【ローンボウルズ】のルール、費用、必要な道具など

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ローンボウルズはボウルと呼ばれる偏心球を、目標球のどれだけそばに近づけられるかを競う球技です。

イギリス発祥のスポーツで、ボウリングの前身でもあるようです。

オーストラリアやカナダ、ニュージーランドといったコモンウェルス諸国で主に人気があります。

ボウルズやローンボウルス、ローンボウリングとも呼ばれています。

13世紀にイギリスで生まれてから現在では、世界各国で200万人以上の愛好家がいるといわれています。

フェスピック神戸大会の競技種目のひとつでにもなっていて、車イスの人でも気軽に楽しめるスポーツです。

【ローンボウルズの基本のルールについて】

ローンボウルズは芝生の上で、合成樹脂でできた偏心球をころがしてジャックという目標球に近づけることを競うゲームです。

競技の名前にも、”Lawn”(芝)がつけられています。

ボウルは偏心球なので、スピードが遅くなるにつれ、大きなカーブを描きながらまわり、ボウルの重さは1.59kgを超えてはいけないことになっています。

ボウルが描くカーブと芝の状態を予測しながら、できるだけジャックに近づけて停止させることにこの球技の面白さがあります。

  • ゲームは基本31m以上40m以下の正方形の専用コートで行われます。
  • グリーンは、アウトドア競技の場合、幅が4.3以上5.8m以下でインドア競技の場合は幅が4.6以上5.8m以下の区画に分け、6または7等分して使用され、ひとつのリンク上で、ひとつの競技が行われます。
  • 1対1で行うシングルスから、4対4でおこなうフォアーズというチームプレイまでの4種類あり、競技する人数や使用するボウルの数が増えると、ただジャックに近づけるだけでなく相手のボウルをはじいたりジャックを移動させたりする戦略も必要になるようです。

【ローンボウルズに掛かる費用や用品について】

道具は、完全な球体ではなく重心が一方に偏った球です。

投げるとカーブして転がるという特徴を持っています。

材質は木製やゴム・プラスチックなどの合成樹脂製で、直径最大131mm、最小116mm、重さは1.59kgを超えていないものです。

色については黒か茶色とされています。

もうひとつはボウルよりも小さな球のジャックで、このジャックを標的にボウルを転がします。

球状で、色は白色あるいは黄色、直径63mm~64mm、重さ225g~285gの範囲でのものです。

【ローンボウルズの出来る場所は】

東京や神奈川、兵庫、長崎などに多くのローンボウルズのクラブなどがあるそうです。

コート作る場合は、グラウンドやテニスコートなどの平坦な場所を選んで、横35m、縦5mの長方形の線を作成すればできあがりますので、場所があれば行えます。

日本では一般の方から障害者の方まで楽しんでいただける施設があり、参加費も1単位何百円で参加できるようです。

【ローンボウルズの動画】


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