【スポーツ体験談】歴史を感じさせる「柳生新陰流兵法」を体験

【スポーツ体験談】歴史を感じさせる「柳生新陰流兵法」を体験

「柳生新陰流兵法」とは?

「柳生新陰流兵法」という武道を体験したことがあります。
「柳生新陰流兵法」とは、戦国時代に作られた兵法の一つで、その後全国各地に広まっていったものです。

歴史を感じる「柳生新陰流兵法」で体験したこと

お稽古では、ベテランのみなさんは、剣道と同様、はかまを着用されていました。
予想に反し、大人も子供もそれほど厳しい雰囲気ではなく、優しく丁寧に教えていただきました。
使う道具は、「剣」に見立てた柔らかい棒で、これを構えて武士のごとくやりあいます。
試合や大会など競う場面はないそうで、あくまでも礼儀や脈々と伝えられている技を身に付けることに徹するのみでした。
その技は、習うごとに師範の先生が黒板に板書し、伝えます。
弟子の皆さんは、それをノートに書き留め、師匠の言葉と文字を逃さないように勉強されていました。

その技とは、古流兵法ならではで、「一刀両断」「一の太刀(ひとつのたち」「燕飛」など、時代劇をほうふつさせ、日本史好きの私にはワクワクするような名称でした。
どの技も難しく、一つをマスターするまでには時間がかかりそうです。
相手がこのように入ってきたら、こう返すというような、剣道にも通じるものがあります。

また、これらの技は、秘伝であり口承で伝えられるものであろうことから、師匠の教えがすべてといったところもあったような気がします。
教室を開講しているところが少ないことから、遠方から習いに来ている方もたくさんおられ、剣道やその他古流武術をたしなまれた方も多かったです。

「柳生新陰流兵法」と同時に習ったこと

「穴沢流薙刀」という薙刀術も同時に教えておられました。
こちらは、剣を薙刀に持ち替え、相手の隙を突くといった、柳生新陰流と一緒に習ってこそ、習得できるものなのかも知れません。 少し通いましたが、遠方であるがゆえに、行けない日も多く、断念してしまい残念な限りでした。

「柳生新陰流兵法」の動画

「柳生新陰流兵法」の魅力

あまり人が習っていない、また、礼儀を重んじる古流武術であることから、子どもの習い事にも適しているようにも感じますし、大人も気合を入れたい、背筋の通った人になりたいなど、精神性の向上を目的に入門するのも良いのではないでしょうか。

それほど激しく動く武術ではありませんので、高齢者も楽しく学べるというところも魅力の一つです。


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